【1日~2日目】奇跡の絶景ウユニ塩湖へ。「SUNSET+STARLIGHT」「STARLIGHT+SUNRISE」に参加。

こんにちは、truth(@sekaimawaritai)です。

ペルー・クスコでマチュピチュやレインボーマウンテンを観光した後は、2日連続夜行バスに乗り、ボリビアのウユニに来ました。ウユニと言えば、ウユニ塩湖ですよね!!

ウユニに到着した日に早速ツアーに参加したので、申し込み方法やツアーの感想、そして、絶景をお伝えしたいと思います。


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ツアー予約会社「Hodaka」で申し込み

ウユニの街には旅行代理店が何店舗かあります。有名なのは、「Hodaka」「Oasis」「Brisa」の3つ。日本人は、この中でも「Hodaka」を利用する率が高いと思います。私は4回ツアーに参加したんですが、すべて「Hodaka」で申し込みをしました。

ツアーの種類はこんな感じです。

基本的に、「Hodaka」の入口にツアー毎の参加の貼り紙があるので、自分が参加したいツアーの紙に名前を書きます。MAXの人数は7人です。そして、料金を払います。

「FULL DAY」の場合はツアーの貼り紙がないので、デスクで申し込みをします。


「SUNSET+STARLIGHT」16:00~22:00

「Hodaka」に集合し、ウユニ塩湖に向けて出発。
途中、長靴を選ぶために立ち寄り、ウユニ塩湖に向けて本格的に出発!

1時間程度走り、17時ごろに到着しましたがまだ明るい♪

初めてのウユニ塩湖に感動!!

ってか日差しが強い。そして、唇すぐ乾燥する!笑

サングラスと日焼け止めとリップクリーム必須!

早速、ドライバーがトリックアート撮影をしてくれました。写真でよく見る構図はこうやって撮ってるのね~と勉強になりました。何パターンか撮影した後、「トイレ行ってくるわ」ってガイドさんが車と共に走り去って行きました。。

残された私たち3人。どうしよーとなり、とりあえずお互いの写真を撮りまくる。すぐ近くではカラフルな椅子を使い、今から撮影をしようといている人たちがいました。

「私たちも混ざりたいなー」と思い、声を掛けてみると、なんとOK!

台湾から来た方たちでした!

合計7人になり、椅子を使った集合写真を撮ることができて満足。ちなみに、トイレに行ったドライバーはなかなか帰ってこなかった・・・

夕日がいい感じだったなぁ。
21時くらいのウユニ塩湖は真っ暗ではないけど、星空が広がっていました。ツアーは終了なので、ウユニの街に戻ります。


「STARLIGHT+SUNRISE」3:00~7:30

仮眠を取って、再びウユニ塩湖へ。3時にHodakaに集合し、出発。

おおおおおおおおーーーーーーー!!!!!

星の数がやばい。寒さもやばい。

めちゃめちゃ綺麗すぎて、ほんまに感動。

一眼の設定はドライバーがやってくれて、三脚も貸してくれました!

写真撮影に没頭している間に、段々と明るくなってきました。ちょっと明るくなった感じも良き。ウユニ塩湖は私たちをまったく飽きさせません。

朝に近づいてきました。この時の色が神秘的だったなぁ。

淡い感じも大好きです。

日が昇り始めて、だんだんと暖かくなってきました。ウユニ塩湖に3時間半くらいいたんですが、あっという間に朝を迎えた感じです。水面がキラキラしていて、なんて素敵な朝なんだと感動しました。


ウユニ塩湖に持っていくといいもの

ウユニ塩湖に行ってみて、これは持っていくべきと思ったものを紹介します。

昼:サングラス、リップクリーム、日焼け止め、帽子
夜:カイロ、暖かい上着、ニット帽、ビニール袋

お昼は直射日光がすごいので、必ず日焼け対策を!ウユニ塩湖は反射するので、上からも下からも日差しの攻撃があるのでかなり重要です。サングラスをしていないと、目やにが止まらなくなったり、腫れたりする人もいるようです。

一方、夜はかなり寒いです。防寒対策は必ずして行ってください。現地で合った人が靴下の上からビニール袋は履いていたので聞いてみると、つま先の寒さ対策と言っていました!あと、ジャンプした時に長靴の中に水が入る可能性があるんですが、その時に靴下が濡れるのを防げるみたいです。

ぜひ参考にしてみてください。


まとめ

今日はウユニ塩湖を紹介しました~!

念願のウユニ塩湖は想像を超える景色が広がっており、新月ではなかったんですが、素敵な星空が広がっていました。なので、新月にこだわらなくてもいいんじゃないかなと思います。どの瞬間も素敵だったんですが、サンライズが1番感動しました!

最後まで読んでくださりありがとうございました。

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